■今、私の周りでは『健康ブーム』と言うか、『お茶ブーム』な感じです。友達と集まっては、いろいろな情報交換をしてます。
毎回、よくそんなに知ってるね~どこからそんなに情報を集めてくるんだろうと感心してしまします。私は提供するよりも、される方が多いですね。
お腹にいいと聞いて『センナ』と言うお茶をずっと飲み続けてました。でも、ゆうこお勧め!日月健茶、
試しにのんでみようかと思ってます。私も負けずと情報収集しなくては・・・身体にいいものは、なんでも知りたいし、試したい。でも私には、
あれこれ中途半端にならないように心がけが必要です。
■子供の頃、最初に腕時計を買ってもらったのが、小学6年生のときでした。 誕生日プレゼントにもらったのが最初でしたが、ちょっと大人になった気分でとってもうれしかったのを覚えています。 最初は、腕につけるのに四苦八苦してました。 親につけ方を教えてもらって、練習しているうちにコツをつかんだのでしょう。 一人でつけ外しが出来るようになりました。 付けられるようにはなったのですが、面倒だったからでしょうか。その後、あんまり使った記憶がないんです。 次に腕時計を買ってもらったのが高校入学前。 高校生はみんな着けていると知って親が恥ずかしくないものを買ってくれました。 毎日、つけて通学してました。特に、通学の自転車で、遅刻しないか、チラチラッと見て重宝しました。 腕時計が世の中に出る前は、懐中時計だったそうです。 持ち歩ける小型時計の懐中時計を持っていたのは、裕福な家庭のお父さんだったんでしょう。 いまでこそ、ホントに小さな部品でも作ってしまうことが出来ますが、昔の職人さんは手作りで作っていたのでしょうから、器用な人がたくさんいたと思います。
■親の遺産を相続 仙台のアパートです。
受け継いだのはいいですが、アパート経営には、管理費やらそのほかの経費で、結構な額を出費するんです。
固定資産税の税金もかかります。維持費・修繕費もかかります。保険にも入っておいたほうがいいでしょう。アパートがローンで建ててあれば、そのローンも返していかなくてはならず、ある程度の入居者がいないと、出費の方が大きくなってしまうんです。
「好立地・好条件」を満たす物件であれば、多少古くても、駅が近いとか、周りに普段歩いて買い物できるお店が揃っているとか、魅力があれば強みですね。
受け継いだのが、土地や建物じゃなく、大金だったらよかったな~!
これから、アパート経営のこと、もっと勉強して、きちんと経営していかないと、空き室ばっかりになってしまったりしたら、大変!
頑張ります!
■ピアスの穴をあけるのって、病院でやってもらうのが一番安全なんですが、自宅で自分で穴を空ける若い子もいますが、心配です。何が心配かって、耳たぶに穴を開けるわけですから、傷口と同じように化膿する可能性があるんです。化膿してしまった場合は、結局病院に行かなきゃ行けないですし、ピアスをすることも出来ないです。結局直ってふさがるのを待たないといけなかったして、何のために穴を開けたのか分からなくなってしまいます。ある程度、社会人になっていろんな経験をつんで、大人の女性として、ピアスを付けたくなってから、私は、病院にいって穴をあけてもらいました。それまでは、あけたいと思ったこともありましたが、開けたときやその後の痛みを周りから聞いていたので、躊躇してました。どうして決心出来たのかといったら、シャネルのピアスを付けたい!と思ったからなのです。と、いうのもある時、憧れの先輩が、
シャネル ピアス
をつけていたのをみて、私も付けたくなったんです。シャネルのピアスには他にはどんなデザインがあるのだろうって調べるうちに、どんどん欲しい気持ちが大きくなっていきました。気に入っているシャネルのピアスのデザインは、コインを思わせる丸いピンクゴールドのものに、のロゴが入った、シャネルののピアス。それと、女性らしいパールがついているものが欲しいのですシャネルのピアスは、だいだい5万前後で買えるものが多いのです。ちょっと頑張れば手が届く値段というのが、いいですね。あれからもうずいぶんたちますが、やはり穴を開けた後、痛くて、ずいぶんつらかったです。痛みが落ち着いてからは、ピアスもいろんなものをつけるようになって、あの時あけてよかったなって思いました。街歩く人がつけているピアスのがどこのブランドのだろうってみてしまう自分がいて、シャネルのぴあすだと、あ!好みが一緒だ!って、勝手に親近感が増している自分がいます。うわさで、ピアスの穴を開けて、ピアスをつけると運勢が変わるって聞きましたが、何も変わらなかったので、まあ、そんなもんだろうって思いましたが、その後、結婚しましたから、変わったといったら、変わったのかな。
野菜にこだわり自然農法
結婚して、愛知県の渥美半島に嫁いだ子によると、近くに有機農法にこだわった野菜を販売しているところがあるらしい。
そらというお店で自然農法にこだわっているというのだ。無農薬で無施肥料にこだわっていると言うのだが、無農薬はよく耳にするけれど、肥料まで施さないと言うのは…。肥料を使うというのは言ってみたら人間の都合です。同じ畑の中で沢山の野菜を収穫したい、長い間収穫したい、大きく育てたい…。しかし、植物には本来自分で子孫を残そうという力強いパワーがあるはずで、それを生かすことで、環境にもやさしい農作物作りが出来ると言うのです。
確かに、スーパーに沢山並んでいる野菜達はどれも真っすぐで、虫食いも無くて、大きさも揃っている。多くの消費者がそういうものを望んでいるということも事実ですが、そういう人ばかりではありません。なるべく自然に近い状態で育てた自家製野菜の美味しさを知っている人はそう感じる人が多いかもしれません。今は商品を選べる時代なので、自分が納得できる商品を選べるというのは有難いですね。私の実家の畑はまさにそんな感じの農法かも…。畑につききりでいられないらしく、草が植えた野菜より大きく育っている。近くの農家の人は、その方が美味しい野菜が育つと声をかけてくれるらしいのだが…。それと植え合わせると害虫を寄せ付けなくて育つという組み合わせがあるみたいで、調べて近くに植えていた。トマトにバジルなどがいい例だそうだ。私もプランターで組み合わせて育ってみたい組み合わせだと思い、来年の夏にチャレンジしてみたいと思った。
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